スパッタのおかげ!CDやDVDの構造についてわかりやすく解説

音楽を聴いたり、映画を見たり、私たちの生活におなじみのCDやDVD。

実は、スパッタが利用されています。

ここでは、CDやDVDの構造についてわかりやすく説明します。

 

 

そもそもCDやDVDは、光を当てることで情報を記録し、光の反射を読み取ることで情報を再生しています。

 

CDやDVDの虹色に輝く面は、3つの層があります。

 

・反射層

レーザー光を反射するアルミの層です。ランドともいいます。

・記録層

デジタル信号が記録されています。反射層対して凸状になっている。

ピットともいい、光は反射しません。

・樹脂層

反射面と記録層の谷間をなだらかにするように樹脂でコーテイングし、データを保護しています。

 

 

レーザー光を当て、光が反射する・しないを0と1の信号として、情報を記録したり再生したりしています。

そして、光が反射する反射層のアルミの薄膜をつけるのにスパッタが活用されています。

スパッタにより、均一にアルミニウムの薄膜が作られることで光が安定して反射されます。

そのため私たちがCDやDVDを安定して記録したり再生することができます。

 

私たちの生活に身近なスパッタの技術。

菅製作所では、用途に合わせて多様なスパッタ装置をご用意しています。

スタッパについて詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧下さい。

 

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この記事を書いた人

株式会社菅製作所

北海道北斗市で、スパッタ装置やALD装置等の成膜装置や光放出電子顕微鏡などの真空装置、放電プラズマ焼結(SPS)による材料合成装置、漁船向け船舶用機器を製造・販売しています。
また、汎用マイコン・汎用メモリへの書込みサービスも行っています。

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