【新着動画】【粉体の表面改質】ALDによる親水化と耐酸性のメカニズムを徹底解説

菅製作所の公式YouTubeチャンネルにて、新しい動画を公開しました!

今回は、デスクトップ型ALD装置「SAL1000B」で銅粉末にアルミナ(Al₂O₃)を成膜した実験をもとに、親水化の仕組みや希硝酸との反応について詳しく解説します。

前回の実験では、アルミナを成膜した銅粉末が水に沈みやすくなり、希硝酸に溶け出すまでに時間差が生じました。しかし、500サイクルもの成膜を行っても、銅の溶解を完全に防ぐことはできませんでした。

なぜ表面が親水化したのか? なぜアルミナ膜は希硝酸との反応を完全には防げなかったのか? 実験結果を振り返りながら、化学的な視点からその理由を探ります。

【今回の見どころ】

  • 銅粉末が水に沈みやすくなる、ALDによる親水化のメカニズム
  • 500サイクル成膜しても銅を完全には守れなかった理由
  • アルミナの性質と、希硝酸との反応を化学反応式から解説
  • 酸化チタンや酸化ハフニウムなど、別の材料による耐酸性向上の可能性

粉体へのALD成膜や表面改質、薄膜の耐薬品性にご興味のある方は、ぜひ動画をご覧ください!

▼動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=qy3QfwYNUjI

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株式会社菅製作所