【船の基礎知識】船の種類を一覧で紹介!小型から大型のものまで、役割も紹介します

【船の基礎知識】船の種類を一覧で紹介!小型から大型のものまで、役割も紹介します

船と聞いて、一番最初に思い浮かべる船はどのような船でしょうか?

旅行好きな方であれば、「フェリー」かもしれません。漁師さんであれば、「漁船」でしょうか。

一口に船と言っても、大型なものから小型のものまで、様々な種類があります。

この記事では、豊富な船の種類や、実際の役割などを紹介していきたいと思います。

記事の途中では、実際の船の画像を使用し解説していますので、是非最後までご覧下さい!

船の種類一覧

船の名前具体的な種類船の役割
商船・フェリー
・貨物船
・タンカー
商売で使用する船になります。
お客さんを乗せたり、荷物を乗せたりなどで使用されます。
作業船・クレーン船
・給油船
・海洋調査船
その名の通り、作業をする為に使用される船です。
艦艇・軍艦
・巡視船
・護衛艦
海上自衛隊の船など、戦う為の船です。
漁船・漁業船漁師さんが使用する船で、魚やカニなどを取るために使います。
その他・モーターボート
・ヨット
クルージングや、競艇で使われる船はその他の船になります。

画像でわかる!船の特徴や具体的な役割を紹介

船の種類は様々ありますが、実際に写真をみながらどのような特徴があるのかみていきましょう。

1.商船

1.商船

最も港でよく見る船ではないでしょうか?

これは、「フェリー」と呼ばれる船で、旅行などで利用する機会が多いかと思います。

中型から大型の船が多く、お客さんを乗せて、港から港へ運んでくれる船になります。

2.作業船

2.作業船

船の上に大きなクレーンがついていますね。

これこそが、「クレーン船」です。

クレーン船は、湾岸工事や、沈没船などを引き上げる為に使用されます。

比較的大型である事が多く、その中には4千トン近くの物を持ち上げる力があるものもあります。

3.艦艇

艦艇

海上自衛隊が保有する船で、区分としては「護衛艦」になります。

自衛隊が保有する船の中にもいくつか種類があり、この「いずも」はヘリコプターなどの発着が可能です。

海を守る役割を持っている船なので、丈夫かつ大型である事が多いですね。

4.漁船

漁船

個人で保有する中でも、漁に使用される「漁業船」です。

大漁旗などを掲げている船も港で見かける事もありますね。

エビやウニなどを取る小型の船から、マグロ漁船など大型な船まで漁船の中でも様々な種類があります。

5.その他

その他

こちらは競艇で使用する、「モーターボート」です。

一人乗り用のかなり小型の船であり、繊細な操作が要求される特殊な船と言えますね。

まとめ

今回は、船の種類や大きさ、その役割についてのご紹介となりました。

商売に使う船から、作業をする船、国を守る船や漁をする船、そして個人で所有する小型の船など、様々な種類の船があります。

「もっと船について知りたい!」と思われる方がいましたら、「合わせて読みたい船シリーズ一覧」を是非ご覧いただけると幸いです。

また、菅製作所では、船舶用機器も多数製作しております。

参考サイト:
漁師jp
海上自衛隊

参考文献:
1. 川崎 豊彦,図解入門よくわかる最新船舶の基本と仕組み[第4版],株式会社秀和システム,2020年 第1版
2. 池田  良穂,今日からモノ知りシリーズトコトンやさしい船舶工学の本,日刊工業新聞社,2017年 初版

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この記事を書いた人

株式会社菅製作所

北海道北斗市で、スパッタ装置やALD装置等の成膜装置や光放出電子顕微鏡などの真空装置、放電プラズマ焼結(SPS)による材料合成装置、漁船向け船舶用機器を製造・販売しています。
また、汎用マイコン・汎用メモリへの書込みサービスも行っています。

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